中絶手術6万9千円〜|かえでレディースクリニック福岡博多|MVA・妊婦支援給付制度に対応
かえでレディースクリニック福岡博多
Abortion
かえでレディースクリニック福岡博多では、妊娠12週未満の初期中絶手術を母体保護法指定医が担当しています。
妊娠週数の確認だけの受診や、今後の選択肢についてのご相談のみでも構いません。お一人で悩まずに、まずはご来院ください。
中絶手術の費用
| ~5週6日 | 69,000 円 |
|---|---|
| 6週0日~6週6日 | 89,000 円 |
| 7週0日~7週6日 | 109,000 円 |
| 8週0日~8週6日 | 119,000 円 |
| 9週0日~9週6日 | 129,000 円 |
| 術前検査 | 10,000 円 |
| 術後検診 | 無料 |
| 麻酔代(7週6日までMVAのみ対応) | 無料 |
| 局所麻酔 | 15,000 円 |
| 術後薬代 | 無料 |
| 埋葬費 | 無料 |
| MVAによる中絶手術 | プラス 35,000 円 |
※手術前診察・検査費として10,000円を頂戴しております。
※10週~12週未満の方、即日手術をご希望の方は別途費用頂戴いたします。
※診察の際、医師がリスク(例:喘息疾患など持病がある、双子の場合、帝王切開歴があるなど)が伴う手術と判断した際には追加料金が発生する場合があります。吸引法(EVA・MVA)での手術をご案内することがあります。
※費用は手術の術式により異なります。
妊婦支援給付金(中絶手術・流産も対象)の申請に対応
当クリニックは、妊婦支援給付金(中絶手術・流産をされた方も対象)対応可能院です。
こども家庭庁が実施する「妊婦支援給付制度」(令和7年4月1日開始)の申請に必要な診断書の発行に対応しています。
人工妊娠中絶・流産・死産を経験された方も、条件に該当する場合は給付の対象となります。
【給付内容】
- 妊娠が認定された時点で5万円
- 妊娠終了後(出産・中絶・流産・死産を含む)、胎児1人につき5万円
かえでレディースクリニック福岡博多では、自治体への申請時に必要となる診断書の発行に対応しています(診断書料:各15,000円)。
ただし、診察の結果、胎児心拍が確認できない場合など、制度の要件を満たさないケースでは診断書を発行できないケースがあります。
制度の運用や申請手続きの詳細は、自治体ごとに異なります。具体的な申請方法については、住民票のある市区町村の保健所または子育て支援窓口へお問い合わせください。
料金等のご質問はこちら TEL: 0120-882-201
人工妊娠中絶手術とは
人工妊娠中絶手術とは、妊娠の継続が難しい場合に、母体の健康を守る目的で行われる医療行為です。
日本では「母体保護法」に基づき、人工妊娠中絶を次のように規定しています。
胎児が、母体外において、生命を保続することのできない時期に、人工的に、胎児及びその付属物を母体外に排出することをいう。
人工妊娠中絶は、妊娠の週数によって「初期中絶」と「中期中絶」に分けられ、それぞれ手術方法や身体への負担、必要な手続きが異なります。
かえでレディースクリニック福岡博多では、妊娠12週未満の初期中絶手術に対応しています。
初期中絶(妊娠12週未満)
初期中絶は、妊娠12週未満(11週6日まで)に行われる人工妊娠中絶手術を指します。比較的短時間で処置が可能で、入院の必要がないケースがほとんどです。
妊娠週数が早いほど、子宮や身体への負担は軽くなる傾向があるため、迷っている場合でも、早めに医療機関での妊娠週数の確認が大切です。
中期中絶
(妊娠12週以降22週未満)
中期中絶は、妊娠12週以降22週未満に行われる人工妊娠中絶を指します。
初期中絶と比べて母体への負担が大きく、一般的に入院が必要となり、医療的・心理的なケアがより重要になります。また、術後は1週間以内に死産届と死産証書を役所に提出することが法律で義務付けられています。
中絶が可能な期限
(法律上の取り扱い)
日本で人工妊娠中絶が行える期限は、法律により妊娠22週未満までと定められています。
妊娠22週以降は、胎児が母体外で生命を維持できる可能性がある時期とされており、人工妊娠中絶は認められていません。
妊娠週数は、最終月経の開始日を0日目として計算するため、ご自身の認識と医療機関で確認した週数に差が出ることがあります。そのため、妊娠の可能性がある場合は早めに受診し、正確な妊娠週数を確認することが重要です。
妊娠週数の計算方法
妊娠週数は、最後に月経が始まった日(最終月経開始日)を0日目として計算します。
性行為を行った日ではなく、月経の開始日を基準に数えるため、「思っていたより週数が進んでいた」と感じる方も少なくありません。
受診して確認したほうがよい理由(自己判断とのズレ)
妊娠検査薬で陽性が出た時点では、正確な妊娠週数までは分かりません。また、月経周期が不規則な方や、着床出血を月経と勘違いしてしまうケースでは、自己判断と実際の妊娠週数にズレが生じやすくなります。
医療機関では、超音波検査によって妊娠週数や子宮内の状態を確認します。早めに受診することで、現在の週数を正確に把握できるだけでなく、今後の選択肢についても落ち着いて考える時間を確保しやすくなります。
当クリニックでは、妊娠週数の確認のみの受診も可能です。
中絶手術の方法
(吸引法・掻爬法)
初期中絶手術には、主に「吸引法」と「掻爬(ソウハ)法」の2つの方法があります。
使用する器具や処置の進め方、身体への負担に違いがあり、どの方法が適しているかは、妊娠週数や子宮の状態、既往歴などによって異なります。
当クリニックでは、安全性を最優先に、患者様の状態に応じた術式をご提案しています。手術方法について疑問や不安がある場合は、診察時に遠慮なくお尋ねください。
掻爬(ソウハ)法の特徴
金属製のスプーンのような器具を使用して子宮内の内容物を掻き出す方法です。日本では長年行われてきた術式で、術者が直接手の感覚で子宮内を確認できる点が特徴とされています。
一方で、子宮内膜や子宮壁への刺激が大きくなりやすく、術後の痛みや出血が強く出る可能性や、まれに子宮内の損傷や癒着などのリスクが指摘されています。
掻爬法がすべてのケースで不適切というわけではありませんが、妊娠週数や子宮の状態によっては、より負担の少ない方法を選択できる場合があります。
吸引法(EVA・MVA)
の特徴
子宮内の内容物を吸引によって取り除く方法です。吸引法には、電動で吸引を行うEVA(電動吸引法)と、手動で吸引圧を調整するMVA(手動吸引法)があります。
いずれも、子宮内の組織を削り取らずに除去できるため、術後の回復が比較的早い傾向があります。世界保健機関(WHO)では、初期中絶において吸引法を推奨しています。
EVA(電動吸引法)
金属製のストローのような器具を使用して、吸引を行います。吸引の動力は電動ポンプのため、やや音が大きくなりやすい傾向がありますが、静脈麻酔下では気にならないケースがほとんどです。
MVA(手動吸引法)
柔らかいプラスチック製の使い捨て器具を使用し、子宮への刺激を最小限に抑えながら吸引します。手動で操作することで、子宮の状態に合わせた細かい調整が可能です。
中絶薬(内服)について
中絶薬(経口中絶薬)は、妊娠初期に使用される中絶方法の一つで、日本では2023年に承認されています。
現在国内で使用されているのは「メフィーゴ®パック」で、妊娠9週0日までが適用となります。費用は医療機関により異なりますが、10万円~20万円程度(薬剤費+入院/管理費など)が目安で、中絶が不完全であった際には、外科的な追加処置が必要になる場合もあります。
かえでレディースクリニック福岡博多では、現在、中絶薬の処方は行っておりませんので予めご了承ください。
中絶手術の流れ
かえでレディースクリニック福岡博多では、安全に中絶手術を受けていただくため、事前の診察・検査を行ったうえで、以下の流れで対応しています。
初診当日の手術も、状況に応じて対応が可能です。ご希望の方は、お電話にてご相談ください。
問診・診察
安全に手術を行うため、問診や超音波検査、血液検査を行います。
※妊娠週数やご希望の術式、即日手術の場合は追加費用が発生することがあります
※持病や既往歴により、医師の判断で追加対応が必要となる場合があります
中絶同意書の
確認・お会計
中絶手術には、法律に基づく同意書の提出が必要です。同意書の確認後、お会計を行います。同意書に不備がある場合、当日の手術が行えません。記載漏れがないよう、ご来院前に必ずご確認ください。
【同意書が不備になる例】
印鑑の押し忘れ
記載欄の間違い
判読不能な文字 など
お着替えと手術室へのご案内
お着替え後、手術室へご案内します。リラックスしてお過ごしいただけるよう配慮しています。
麻酔
点滴から麻酔を行います。静脈麻酔を使用すると眠っているような状態になるため、手術中の痛みはほとんど感じません。
中絶手術
麻酔が十分に効いていることを確認したうえで、手術を行います。手術時間はおおよそ10〜15分程度です。
リカバリールームでの休憩
術後は、体調が安定するまでリカバリールームでお休みいただきます。プライバシーに配慮した環境で、ゆっくりお過ごしください。
ご帰宅
問題がなければ、そのままご帰宅いただけます。麻酔の影響が残る場合があるため、ご帰宅の際は車・バイク・自転車などの運転は控え、公共交通機関のご利用、または付き添いの方の送迎をお願いいたします。
中絶手術は痛い?かえでレディースクリニック福岡博多の対応
中絶手術に対して、「強い痛みがあるのではないか」と不安を感じる方は少なくありません。
かえでレディースクリニック福岡博多では、痛みや不安をできる限り軽減できるよう、以下の点に配慮しています。
1.前処置は麻酔をしてから
中絶手術では、手術前に子宮口を広げるための処置が必要となる場合があります。「中絶手術が痛かった」という経験談のほとんどは、この処置を指します。
当クリニックでは、前処置を麻酔後に行うことで、処置による痛みをできるだけ感じにくい状態で進めています。
2.静脈麻酔と鎮痛薬の併用
静脈麻酔は点滴で鎮静剤を投与し、うとうとと眠ったようなリラックスした状態で治療を受ける方法です。
完全に意識を失う全身麻酔とは異なり、自発呼吸が可能で、身体への影響が少ない麻酔です。
3.麻酔テープの活用
麻酔を行う際には点滴を行いますが、注射に不安がある方には、表面麻酔テープの使用も可能です(別途費用)。ご希望がある場合は、事前にお知らせください。
中絶手術の注意点
中絶手術後は身体の回復を優先し、無理のない生活を心がけましょう。多くの場合、日常生活に大きな制限はありませんが、安全な手術と回復のためにご協力いただきたい点があります。
手術前
手術当日は麻酔を使用するため、手術の6時間前から食事を、3時間前から飲水を控えてください。水・お茶・コーヒーなど、カロリーのない飲み物も対象となります。
手術中は血中酸素濃度や脈拍を確認する機器を指につけるため、マニキュアやジェルネイル(ネイルアート)の除去をお願いしています。
手術当日
中絶手術当日は、以下を忘れずにお持ちください。
- 人工妊娠中絶の同意書(未成年の方は保護者の承諾書)
- サニタリーショーツ(汚れてもよいもの)
- 多い日用または夜用ナプキン(3枚ほど)
手術後は、麻酔の影響でふらつきや眠気が出ることがあります。手術後の当日中の車・バイク・自転車の運転はできません。ご帰宅は、公共交通機関の利用や、ご家族・パートナーによる送迎をご検討ください。
入浴はシャワーのみ可能(=湯船に浸かるのは不可)です。
手術後
手術後しばらくは、少量の出血や下腹部の違和感がみられることがあります。多くは一時的な症状で、徐々に落ち着いていきます。
処方されたお薬は、医師の指示どおり服用してください。翌日からは、体調をみながら軽いデスクワークや家事が可能ですが、いずれも安静が優先です。強い腹痛や大量の出血が続く場合は、早めに医療機関へご連絡ください。
術後検診には必ずご来院いただき、性行為は、術後の検診で問題がないと確認されるまで控えましょう。
中絶同意書について
人工妊娠中絶を行う際には、母体保護法に基づき中絶同意書の提出が必要です。
同意書は、手術を安全かつ適切に行うための重要な書類です。ご来院前に、記入内容や必要事項を必ずご確認ください。
同意書が必要なケース(既婚・未婚)
中絶同意書の取り扱いは、婚姻状況によって異なります。
未婚の方:ご本人の同意のみで手術が可能
既婚の方:配偶者の同意書が必要
既婚の方の場合、妊娠の相手が配偶者以外であっても、配偶者の同意書が必要となります。パートナー(妊娠の相手)の同意書は不要です。
既婚であっても本人の同意のみで可能なケース
以下に該当する場合は、配偶者の同意がなくても、ご本人の同意のみで中絶手術が可能です。
- 配偶者が死亡している場合
- 配偶者の生死や所在が不明な場合
- 強姦や性暴力などの犯罪によって妊娠した場合
該当するか判断が難しい場合は、事前にご相談ください。
未成年の中絶について
未成年の方が中絶手術を受ける場合は、保護者の署名・捺印が必要です。中絶は身体的な負担だけでなく、精神的・経済的な影響も大きいため、原則として保護者の同意のもとで行われます。
事情があり、保護者への相談が難しい場合でも、まずはご相談ください。状況を伺いながら、必要な情報をご案内します。
同意書を自分で書いていい?
中絶同意書は、患者様ご自身を守るための大切な書類です。偽装や代筆によって同意書を作成した場合、後にトラブルが生じた際に、ご本人だけでなく、代筆を行った方や名前を書かれた方も法的な問題に発展する可能性があります。
筆跡を変える、第三者に代筆してもらうなどの行為は避け、必ず該当する方ご本人に署名・捺印をしてもらってください。
福岡博多で当クリニックが選ばれる理由
産婦人科歴25年以上の母体保護法指定医が院長を務めるかえでレディースクリニック福岡博多では、患者様が安心して中絶手術を受けられるよう、医療の安全性はもちろん、通いやすさやプライバシーへの配慮を大切にしています。
痛みや不安に配慮した麻酔・管理
静脈麻酔を使用している当クリニックでは、眠ったような状態で手術を行うことで、処置中の痛みや不安を感じにくい環境を整えています。また、前処置も麻酔後に行うなど、手術全体を通して心身への負担を抑える工夫を行っています。
母体保護法指定医が手術を担当
人工妊娠中絶は、母体保護法指定医のみが行える医療行為です。当クリニックは、母体保護法指定医が診察からアフターケアまで責任を持って担当します。また、経験豊富なスタッフが連携し、患者様をお待たせしない迅速な対応と、細やかなサポートを心がけています。
プライバシーに配慮した院内導線
中絶手術は、周囲に知られずに受診したいと考える方も少なくありません。院内での動線や呼び出し方法などに配慮し、プライバシーが守られる環境づくりを行っています。
安心の術後フォロー(検診・相談)
中絶は、身体にも心にも負担がかかる手術です。だからこそ、当クリニックでは手術後のフォローを大切にしています。術後検診では超音波で子宮のダメージを確認するほか、中絶手術後の体調やメンタルの揺れ、今後の避妊についても、安心してご相談いただける体制を整えています。
博多駅より徒歩1分でアクセス良好
当クリニックは、博多駅から徒歩1分の場所にあり、初めての方でも迷わず来院しやすい環境です。手術当日は麻酔の影響が残る可能性があるため、移動のしやすさも大切なポイントと言えるでしょう。
JR博多駅より徒歩1分
- 〒812-0013
- 福岡県福岡市博多区
博多駅東1-12-8
トヨタレンタリース博多駅前ビル3階
JR博多駅東5出口から徒歩1分、筑紫口からも徒歩3分
0120-882-201
火~金 10:00~19:00 / 土 09:00~18:00
※開院時間前は受付できかねます。
開院直後にご予約の方は、予約時間に合わせてご来院をお願いします。
中絶手術に関するよくあるご質問 Q&A
Q.
妊娠週数の確認だけで受診してもいいですか?
はい、問題ありません。妊娠週数の確認のみの受診や、手術を受けるかどうか迷っている段階でのご相談も可能です。
Q.
中絶手術で不妊になりますか?
初期中絶手術そのものが原因で不妊になることは、基本的にありません。まれに感染症などの合併症が起こった場合、不妊につながる可能性がありますが、適切に管理された医療機関で行う初期中絶では、そのリスクは非常に低いとされています。
Q.
保険証なしでも中絶手術を受けられますか?
可能です。中絶手術は自費診療のため、保険証の提示は必須ではありません。扶養に入っている場合でも、保険の利用履歴から中絶手術を受けたことが知られることはありませんのでご安心ください。ただし、術前の検査で病気や感染症が見つかり治療を行う場合は、保険証が必要となることがあります。
Q.
中絶をしたことは傷跡でバレますか?
中絶手術は、子宮内に器具を挿入して行うため、腹部や外陰部に傷跡が残ることはありません。また、子宮内膜も回復すれば元の状態に近づくため、過去の中絶について婦人科での内診時に指摘されるといったケースもほとんどありません。ただし、医療機関で手術歴について問診があった場合は、安全な診療のため、正確にお伝えいただくことをおすすめします。
Q.
手術にかかる時間はどれくらいですか?
手術自体は、10〜15分程度で終了し、その後は麻酔の影響が落ち着くまでリカバリールームで1〜2時間ほどお休みいただきます。当クリニックで実施している初期中絶手術は、日帰りが可能です。
Q.
中絶費用を分割払いにできますか?
当クリニックでのお支払いは、現金またはクレジットカードに対応しています。クレジットカードをご利用の場合は、分割払いが可能です。詳しくは受付時にご相談ください。
Q.
中絶手術後でも妊娠の可能性がありますか?
中絶直後であっても、避妊をしていない、または避妊に失敗した場合は妊娠する可能性があります。当クリニックでは、術後1週間の検診で問題がないことを確認するまで、性行為を控えていただくようお願いしています。術後の避妊についてもご相談いただけますので、不安がある場合はお声がけください。